• Windows版 鶴亀メール（Ver.3.56）に基づいて設定確認手順を説明しています。
• Windows版 鶴亀メール の暗号化機能（SSL/TLS）対応は、Ver.3.55以降となります。
• 文中の［ ］の項目は、お客様毎に異なる「指定された項目」です。 実際に設定を行う場合は、各お客様毎異なる「指定された項目」へ置き換えて設定してください。

新規アカウントの作成

ソフトウェアの起動

「メール」⇒「アカウントの編集」

「メール」メニューから「アカウントの編集」をクリックします。

アカウントの編集

既存のメールアカウントを選択し、「編集」をクリックします。

アカウントのプロパティ

一般

アカウント名 設定の名前（任意） （例：Cyber Trading） フルネーム お客様のお名前（任意） （例：Yoshi Tanaka） メールアドレス [お客様のメールアドレス] （例：myname@yourdomain.dom） 「一般」タブをクリックし、上記を参考に設定します。

サーバー

受信POPサーバー サーバー yourdomain.net 　 安全（セキュア）な接続（TLS） チェックしない 　 ポート番号 110 　 認証 なし 　 ユーザー名 「設定したアカウント名」 （例：lt112233） パスワード 「お申込時のパスワード」 すべて半角文字で入力 送信SMTPサーバー サーバー yourdomain.dom 安全（セキュア）な接続（TLS） チェックしない 　 ポート番号 25 認証 なし 　 ユーザー名 「設定したアカウント名」 （例：lt112233） パスワード 「お申込時のパスワード」 すべて半角文字で入力 「サーバー」タブをクリックし、上記を参考に設定します。 以上で設定は完了です。