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採用は研究開発職だけですか? |
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いぇ。技術職(研究開発職)ならびに、財務、経理、法務などの事務系(総合職)の採用も行ってございます。 |
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どのような人材を求めていますか? |
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技術の移り変わりの速いこの時代。新しく会社に入られる皆さんには、より即戦力性を求められるようになってきました。ただし、ここで言う即戦力性とは、必ずしも大学院時代に類似の研究をやっていた実績や、関連の知識を求めるということではありません。「新しいテーマに積極的に取り組んでいける意欲、能力、研究推進力特に論理力を自らのものとしていること」と考えています。 |
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修士学生のみの採用なのでしょうか? |
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新卒の方は、博士課程修了、修士課程修了見込みの方に入社していただく予定です。 |
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採用は博士の方が有利ですか? |
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博士課程の方の場合は、基本的にはその分野におけるエキスパートとして期待しており、修士の方は、分野に関わらず入社後に活躍できる方を求めています。このように求める人材像が異なる、といった点は多少ありますが、基本的にはどちらが有利、ということはありません。採用総数に占める博士:修士の比率も、事前に決めておりません。 |
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文系の学科からも採用はありますか? |
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入社後には即戦力として情報・通信および、関連した基礎・基盤技術の研究開発に携わっていただくことから、理系学科からの採用が主体であることは事実です。ただし分野によっては、理学系のみならず文系的アプローチも重要と考えています。少数ではありますが、経営学・社会学などの文系学科出身の社員もおり、スキルを生かして日々の研究開発業務に取り組んでいます。 |
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採用時に必要な専門知識・技術の詳細を教えてください。 |
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研究開発者を募集していますので、その分野での専門知識や技術があれば好ましいことは言うまでもありません。しかしながら、必ずしも専門性を重視しているわけではなく、大学院時代の研究を通じて得た研究の進め方や、問題解決能力、または皆さんのポテンシャルの方がより重要であると考えます。ただし、博士課程の方の場合はその分野のエキスパートとして期待しており、大学院時代の研究内容と、研究所の方針とのマッチングを重視します。 |
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キャリア採用は通年採用ですか?それとも応募の締切りは決まっているのですか? |
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通年で採用活動を行ってございます。
※応募締切り等は特に想定しておりませんが、応募が多数の場合等、一旦受付を締め切る場合もあります。その場合は、都度ホームページにてお知らせする予定です。 |
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採用人数は決まっているのですか? |
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特定人数はございませんが若干名です。 |
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学歴の制限はありますか? |
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学歴制限は設けていません。国内外の大学院修了の方を募ってございます。 |
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面接の時間帯ですが、一般的に何時ころ行われるのか教えて下さい。 |
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中途の方の場合、現職を持たれている候補者の方に配慮して、個別にご相談させていただきます。
基本的には平日の夕方以降に行われることが多くなっています。 |
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外国籍ですが、応募可能ですか? |
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国籍についての制限は設けておりません。 |
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応募するにはどうすればよいですか? |
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募集要項をご確認いただき、応募フォームより必要な情報を入力し、送信してください。
なを、応募データは外部に漏れる事なく厳重に保管されます。 |
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郵送による応募はできますか? |
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郵送による応募はできません。全てホームページより応募をお願いします。 |
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きちんと応募できたか(応募データが届いたか)どうかの確認はどうすればよいですか? |
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応募データ受領後、当日中もしくは翌日中に、ご登録のメールアドレス宛に「受信確認」の旨のメールが届きます。メールアドレスは間違いのないように十分確認の上、登録するようお願いします。
※きちんと送信したにも関わらず「受信確認」のメールが届かない場合は、ご登録のメールアドレスを今一度ご確認下さい。 |
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応募後の選考フローはどうなりますか? |
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応募いただいた内容をもとに書類選考を実施させていただきます。
書類選考を通過された方については、原則、メールにて面接のご案内をさせていただきます。
書類選考結果の連絡期日は応募日の翌月末です。
(例:7月5日に応募された場合、8月末が書類選考結果の連絡期日)
※期日までに連絡がない場合は、残念ながら書類選考を通過できなかったものとご理解下さい。 |
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応募に関する問い合わせはどこにすればよいですか? |
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応募に関するお問い合わせは、「応募資格」に関する部分のみメールにて受け付けております。
その他「待遇」等に関するお問い合わせ、選考結果に関するお問い合わせには、一切お答えできませんので、あらかじめご了承ください。
※個別のご質問につきましては、書類選考通過後の面接時にお受けいたします。 |
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事務職と技術職の併願はできますか? |
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申し訳ありませんが、できません。 |
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前回応募したのですが、今回も応募できますか? |
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申し訳ありませんが、応募できません。 |
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選考方法や採用方針はどのようになっていますか? |
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面接ならびに筆記が中心で、プログラムスキルや論理思考能力等、あくまでも人物本位での選考となります。 |
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出身大学院は重要ですか? |
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当行では、選考に際して大学院名や学歴は重視しておりません。 |
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異業種からの転職は可能ですか? |
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過去に経験が3年以上あれば、現在同業以外の業種に就かれている方でも応募可能です。 |
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必要な資格等はあるのでしょうか? |
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この資格がないと応募できない、という特定の資格はありません。 |
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英語のレベルはどの程度必要ですか? |
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各社ビジネスパートナーとの共通語は英語ですから、英語は必要です。但し、部門やポジションにより求められる英語のレベルは異なってきます。native
Englishである必要はありません。重要なのは、マルチナショナルな企業の一員としての自覚を持ち、英語という共通語で仕事をするということに対して挑戦していく気概があるかどうかで、現在の英語力よりも今後の勉強意欲や能力が問われます。 |
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採用などについて資料請求をしたいのですがどうすれば良いですか? |
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採用や仕事紹介に関する最新情報はこの採用サイトで公開して参ります。定期的にこのサイトをチェックしてください。 |
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選考に際し文系と理系の割合はどれくらいですか?(理系でないと難しいですか?) |
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文系/理系で区別せず、適性や人物を重視します。 |
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入社するために努力は? |
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情報処理、シスアド、ベンダ資格の取得、英語力の強化など。 |
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面接で重要視されているのはどのような点ですか? |
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面接では、あなたの専門分野や得意分野、論理思考能力、また、将来の目標などをじっくり伺っています。多様な国籍、バックグラウンド、個性をもつ人材が集まって固有の文化を作りあげている会社です。グローバルなチームメンバーと成果を出すことの出来る能力と論旨力を重要視しています。
また、私たちは面接をひとつの出会いの場と考えています。面接では、こちらから一方的に質問するだけなく、あなたからも積極的に質問していただき、お互いが満足できるコミュニケーションの場にしたいと考えています。 |
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異業種からの転職は可能ですか? |
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他業種にお勤めの場合でも現在までの職務経歴・資格、専門性を考慮し、総合的に判断します。 |
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英語力にあまり自信がないのですが。 |
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外国人と接する機会のある当社において、ある程度の英語力は必要です。しかし、入社の時点で英語ができなくても、積極的に学んでいきたいという姿勢の人なら大歓迎です。入社後に学ぶ機会はたくさんあります。 |
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貴社サービスに詳しくなければ採用されないのでしょうか? |
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当社サービスの知識について詳しくなければ採用されないということはありませんが、募集職種によって求められるスキルが異なります。技術系の職種についてはプログラミング力などの技術力が求められます。しかし、一番重要なのは入社後で、日々更新されていくサービス知識を吸収していくことができるかどうかです。 |
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文系ですが、選考の対象となるのでしょうか? |
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学歴・性別はもとより、文系理系等といった専攻は一切採用基準としていません。
内定者の約半数が文系学部の出身者だったこともあります。 |
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英語ができないと採用されないのでしょうか? |
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各提携先が外国の会社でもあり、英語は非常に大切なコミュニケーションツールです。求められる英語力は職種によって異なります。
技術系の職種は米国や加国との連携をとりながら仕事をする必要がありますので、英語力を求められています。入社してからのご自身の努力次第で英語力を伸ばすチャンスがあります。 |
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経験者採用はいつ行っていますか? |
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経験者採用は年間を通じて行っており、その時点で募集中の職種は随時ホームページへ掲載しています。職種の募集開始・終了に合わせて当ホームページも更新しながら最新の状態に保っております。
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選考の流れを教えてください。 |
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応募フォームよりご送信いただいた履歴や職務経歴を基に、まず求人部門の必要要件と照らし合わせながら選考を行います。選考を通過された方へのみ人事より面接のご連絡させていただき、数回の面接を経た後に入社となります。面接へお越しいただいた方への採否のご連絡は通常1週間から10日以内にいたします。 |
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応募書類を郵送で送りたいのですが。 |
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ご応募の受付方法は当ホームページ上の応募フォームのみとさせていただいております。メールをはじめ郵送によるご応募はご遠慮させていただいております(郵送で書類をご送付いただいても、ホームページより再度ご応募いただくようご案内いたしております)。なを、一部の職種では郵送応募を許可していることがあり、その場合は郵送先(書類送付先)を公開しております。
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海外の学校を卒業予定ですが、応募できますか? |
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海外の学校をご卒業される方は『留学生採用』枠で採用しております。 |
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文系ですが、御社の選考の対象となるのでしょうか? |
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これまでのご経験重視で、文系理系等といった専攻は一切採用基準としておりません。 |
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英語ができないと採用には至らないのでしょうか? |
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各提携先が外国の会社ということで、英語は非常に大切なコミュニケーションツールです。
しかし、その重要度は職種によってもまちまちで一概に不可欠であるとはいえません。
各募集職種に必要な英語力が記載されていますので応募の際はご参照ください。 |
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女性の労働状況について教えてください。 |
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半数が女性です。仕事に対して意欲的に取り組んでいる女性がたくさんいます。担当業務・昇進・人事異動等については、男女差は全くありません。 |
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会社説明会はありますか? |
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現在は実施しておりません。 |
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前職のキャリアはどの程度考慮されますか? |
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弊社の中途・経験者採用は、即戦力としての採用する為、前職でのキャリアは十分考慮させていただいております。 |
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転職回数は考慮されますか? |
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転職回数が多いことよりも、転職理由や背景を重要視しております。 |
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提出した履歴書、職務経歴書等はどのような管理されますか? |
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提出送信頂いた履歴書、職経歴書は原則返却しておりませんが、個人情報として弊社の基準に則った管理を厳重に行います。また採用選考以外の目的で使用することはございません。 |
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選考期間はどの程度かかりますか? |
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1週間から2週間いただいております。なるべくスピーディな選考を意識しております。 |
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過去の作品やコンテンツの企画書などの持ち込みは可能ですか? |
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可能です。面接の際、ご持参ください。もちろん、採用選考に考慮させて頂きます。 |
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在職中の場合、面談時間や入社日の相談は可能ですか? |
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可能です。皆様個々の事情を考慮し、ご相談に応じます。 |
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応募受付に締め切りはありますか? |
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サイト上に募集要項が掲載されている間は、随時受付ております。 |
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現在大学で専攻している研究テーマと、直接関係のない研究所で働くことは可能ですか? |
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博士課程の方の場合は、修士課程前後期の5年間を特定領域の研究に集中されていることから、基本的にはその分野におけるエキスパートとして期待しており、主に大学の研究テーマに沿った配属が行われます。一方、修士の方は、大学の研究テーマに関連した分野での配属が行われることも多数ありますが、例え大学時代に関係してない分野でも、本人のやる気や可能性などによって、新しい分野へのチャレンジも十分あり得ます。 |
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配属はどのように決まるのですか? また一度決まった配属先から他へ移ることはありますか? |
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配属は本人希望、仕事に対する適性、能力、および会社方針を総合的に考えて決定しています。また配属後も希望を聞く場はあり、人材交流も行われています。 |
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事業提携会社との間に人の交流はあるのですか? |
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主な交流手段はメッセンジャーチャットやウェブカムによります。 |
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配属はどのように決定されますか? |
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所定の研修を経て配属されますが、配属の希望等については選考時にご本人の希望を聞く機会を設けております。 |
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入社日の調整は可能でしょうか? |
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入社日については面接の段階でご相談させていただきます。
人によって異なりますが、内定後1ヶ月程度で入社されるケースが大半です。 |
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部門間の異動はありますか? |
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事務職は、原則として他部門
への異動(例:開発部門やシステム部門への異動)はありません。転居を伴う異動はありません。社員が希望し、能力・実力が認められれば、異動することは可能です。但し、希望のポジションについては、社内での競争がありますので、それ相当の実力をつける必要があります。 |
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採用地の区別はありますか? |
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いわゆる日本的な本社採用というものはありません。本部機能が東京にあるだけでどこで採用されても個人に与えられるチャンスは同じです。 |
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ベンチャー系と聞くと業績不振による事業撤退など、雇用の安定性に不安を感じますが、いかがですか? |
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ベンチャー系といえども日本の労働基準法を遵守する義務があります。解雇に関しては、労働基準法上の制限もありますし、就業規則においても厳格に解雇事由を記載しているのは同様です。 |
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海外勤務はありますか? |
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もちろん、チャンスはあります。但し、海外のポジションについては、同様にその国の社員も希望していることも考えられます。機会均等の中にあっては、実力次第で赴任することが可能だということです。 |
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女性にも男性同様にやりがいのある仕事が任されるのでしょうか? |
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仕事をする上で、性別によるハンディ、区別や差異は一切ありません。仕事も責任も評価も全てフェアに扱われます。 |
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海外へ行く機会は多いのでしょうか? |
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社員がそれぞれの仕事の必要性に応じて、海外へ出かけて仕事をしています。期間は、1週間程度の出張から、長期滞在までいろいろです。
行き先は主にアメリカ都市部とカナダ都市部です。 |
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入社日はいつですか? |
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基本的には月初・月中となります。月初には入社オリエンテーションが用意されています。 |